shit...

 

 

 

 

ツイッターで めちゃくちゃにいい文章を見つけてしまって萎えた

なんだろうな、なんなんやろうめちゃくちゃいいんだよ

アタシの本垢のふぁぼ欄から見つけて欲しい

でもねきっと…その良さは…

眉毛を濃く描ける奴にはわからないだろうな

あと、肩を出しまくる奴にはわからないだろうな

あと…あと……

なんてこんなのは差別でしかないんだけど

きっと写真撮るときアロハの手の形にする人との間にも共通点はある。

 

 

なんだか今日洗濯物を干していてさ〜

「〇〇な妙子さん」という題名の小説を書こうと思い立ったんです

ちょうど多分ブラジャーを干しているときに…(こういうことは言うべきではない)

でも その 〇〇の部分を 完全に忘れてしまって

その小説は次元の狭間に吸い込まれて消えてしまいました………

 

悲しい

 

こういうことは多々あって、寝る前に あ、明日起きたらこういう小説を書こう!と思っても一億パーセント、起きたら忘れてる。

それやのに 完全に 完全な自信でもって 明日の自分が覚えてると 錯覚してしまうそれは毎回のこと………

どうして学ばないのか…

 

 

そうそう 今日なんか五分くらいのエクササイズのアプリをとって 五分くらいのエクササイズをしたんやけど

五分くらいしかエクササイズしてないのに 太ももが歩くと、わなわなすんだよな

なんだよこれ

むかつく

 

 

太っていることを魅力にしている人はこの世の中、一定数いるが

太っているということは 褒められたことではない…

でも 太っていても自分の存在に自信を持っている人は 可愛いし モテる

自分への肯定感が やっぱ 大事なんだろうな 大事マングローブ

 

 

 

その…未来図とかに 出てくる 空中に映像映せるやつ あれ憧れるね。

いいな〜あれいいな でも映す対象がなかったら映せへんやろうから実現は難しそうやな〜

でもあの〜 電子チップみたいなん郵送されてきて スイッチ押したら ボスのホログラムが現れて 司令とか言ってくるの、あれ憧れるな〜

ほんで 「数秒後に爆発します」とか言ってさ(笑)

慌てて放るっていう、これは完全にミスターインクレディブルの影響。

 

 

 

髪の毛とか 歯とか 気持ち悪いよ

リアルな描写って苦手なんだよな〜

村上龍の小説とか まじで吐き気するもんな

腐った果物ってさ〜ぐじゅぐじゅして嫌やのにそれを詳細に描写するって気が狂ってんのかと思うよな。

気が狂ってるから小説なんか書けるんかも知らんけどさ〜

 

 

 

なんかめちゃくちゃ雨降ってね?

うげ〜洗濯物外に置きっぱだよ〜

友達の助言で、夜通し洗濯物を外に置くことを始めたんです

だから 深夜0時でも 洗濯物が外にある

 

洗濯物って生活感の最たるものですよね

でもさっき 自分の首筋を見て(もうあったかいので半袖のだぼだぼのTシャツを着ている)生活感のあるうなじだな〜と思いました

シワとか ではなく どうしてだか 生活感、と確固たる意志で、思いましたねあれはなんでだ

 

あの〜、結婚とかしてない、する予定もない男女の 同棲する仮住まいのあのまったく清潔感のない すげー、人の匂いしそうな部屋。

いいな〜

全然、入りたくはないけど 写真とかで見ると クソ情緒あるよね〜

 

 

クソ情緒。

 

 

使用済みティッシュと天使ぐらい対極にありそうな言葉の組み合わせやな

 

「天使の使用済みティッシュ

ってなんならちょっと神聖な感じする

 

 

「使用済みティッシュの天使」

にしたら なんか 臭そう

 

 

 

 

 

………

 

 

 

嫌な気持ちになりました。

どうしてくれるんですか。酷いな。

 

ピーターパン 迎えにきてくれ

なんなら 窓の鍵開けとくし

雨やから タオルも用意しとくし

飛ぶとき寒くないように 裏起毛のパーカー着て待っとくわ

 

おやすみなさあい