読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お腹いっぱいでも夜にはお腹がすく

まいにちたべるたくさんねる

音楽について最近気づいたこと

 

 

 

最近になってねわたし、気づいたことがあって。

めちゃめちゃ、音楽が好きなんですよね。わたしというのは。

そんなに意識したことがなくて、歌うのが好きだからアカペラサークルに入ったのだとばかり、思っていたわけですから。

でも違くて、音楽が好きなんですよね。

わたしの狭い視野でいう素敵なベースラインとか、力強いドラムとか、メロディックなギターとか、なんかそういうのもちゃんとひっくるめてわたし、音楽が好きだったんだと思って

そしたら俄然、ほぼお喋りみたいなラップも、ピッチの狂った歌も、キーなんて概念ないですよというような合唱も、好きになれたというか 今まで聴けなかったのが、聴けるようになりましたんですよ。

最近熱心に「楽しそうにやってるのこそ音楽だ!」とか書いてるんですけどブログに、つまるところそういうことなんですよね。

わたしの中での音楽に対しての見方について今、喋ってるわけなんですけど。はい。

 

それでだから、「なんの意味があるんやろう。」っていうのが常にわたしの中にはあったんです今まで。

例えば高校の時に、その時に一緒にやってくれてた子にはちょっと申し訳ないんやけど ふと「あれ、人の歌をそのまま人前で歌って、なんの意味があるんかな。」って思うことがあったんですね。

もしかしたらわたしが楽器をする側だったらもうちょっと変わってたのかもしれないんやけど。

だってまあ言ってしまえばそうじゃないですか。プロの歌い手が歌う、オリジナルが一番なわけで それをなぞることに何の意味があるのって、そういう風なのはずっと消えへんくて。

 

大学生でアカペラを始めたら、でもアカペラってちょっとなんというか、演奏側にも作り上げて行く感があるじゃないですか。楽譜だってバンドメンバーに作ってもらってとかって、そういう創造的な面が。

そしたらじゃあ今度は、「アカペラやったって、もしくはサークル活動したって、将来に繋がるわけでも何かが形になるわけでもないのに、なんの意味があるんかな。」という方に変わって、疑問の形が。

例えばバンドでいろいろあって、頑張らなくちゃいけないときに、頑張るけどそれってどうして頑張るんやろうとか。

例えばバンドがなくて、じゃあ自分でバンド作ろう!ってなった時にどうして自分はバンドを作るのかとか。

理由が全然、わかってなくて、でもさっきというか最近というか、わたしはやっと気づいたんですよ。

音楽が好きで歌が好きで、それで

そういうことに関わってないといられないんやなあ と。

 

だってまあバンドなんてなくたっていいわけで。バンドなくても就職できる、寝れる食べれる、歩ける立ってられる、全然必要不可欠!ではない、なのにわたしはバンドのない現状を嘆いていた。

それがなんでかって、単純にアカペラが楽しくてアカペラをやりたいからなんです、わたし全然気づいてなくて、なんか自己顕示欲とかそういう類のものやと思ってたんですよ。

そんなねそんな大それたもんじゃないんですほんとに。歌で食ってく!とかでもまったくないし誰よりも上手くなってみせる!とかもまったくないし。

わたしは根っからの文科系なので、そういう競争意識とかまったくなくて。

好きなんですよね。なんか涙出てきた。これは何の涙や。先輩の卒業イヤの涙かしら。

 

好きとか楽しいとかは、競いようがないから無敵じゃないですか?

笑顔で歌っている、演奏している人には誰も勝てないと思うんですよ、ヘタクソでもきっとそういう演奏は人を楽しくさせる力を持ってる時点で 上手いだけの音楽とは違う時点で勝ちやん!

 

って 競争意識ないとか言いながら勝ち負けの話をするのはおかしな話なんですけど。

 

昔やってたバンドでわたしがリードボーカルで歌ってた歌が一つだけあって、その歌は見事にピッチが、歌が終盤に向かううちにまあ、狂っていってコーラスと上手くいかんくなって「ああああ...」状態になった歌なんですけど、

それでも友達に「あの歌楽しそうやから好きやで。」って言ってもらったことがあって、それでわたしは馬鹿みたいにずっとそう言ってもらったことを、覚えてて大事にさせてもらってるんですよ。

今思えばね、わたしずっとコーラスだったから、その曲でリードをやることがめちゃめちゃ幸せだったんです。

だって私のために(厳密にはためではないけど、適切な言葉がわかんない...わたしの歌を主軸として?わたしがメインで...?)ベースを歌ってくれるパーカスを打ってくれるコーラスが歌ってくれる ってそんな、今まで羨ましいな楽しそうやなと思ってたことが実際に!わたしに起こっている!となったらそりゃあ嬉しいですよ。

楽しさ百パーセントで歌ってましたから、だからそういうので、伝わったんかなとか言うとなんかちょっとクサいのかもしれへんけど、そうなんかな!と。ね!

 

でもそういう音楽は多分、サークルでは通用しないのかなあともちょっと、思うし

多分、うーん自分もそうやったし、ある程度(聴いている側が不快にならないくらい)はもっていることはアカペラにおいて前提や!とは わたしも思いはするので...。

それだけじゃない!とは大見得切って言いきれるけど そんなもん二の次!とは言いきれないところもありますねえ〜

 

とかいろいろ言ってわたしなんて舞台の上に立てばかちこちで 隣の人と目を合わせることもできないので出直せよ...という感じなんですけどね。

 

 

 

まあ!

目標ですよね!!!!

 

 

だんだんね!!舞台降りた時に「あそこ失敗した...」より「楽しかった!」と言えることが増えて来たしね!!

 

そうですよでも「自分が楽しい」だけじゃあ破綻する!それだけじゃ確実にね!!!!!!

自分が楽しい場であるバンドを維持するために皆が楽しいことが絶対条件であるし、そのためにはいろいろ頑張んなくちゃだめで!

それができてた時がちょっとだけどあったのでああいうのもっかい!ということでまたわたし頑張っちゃおうかなあああああああああわかんないけどそういう気持ちでは今、あります。

 

なぜか卒業しちゃった先輩に、楽しい自分たちを見て楽しくなって欲しいし...。

一緒に楽しめる人を見つけなきゃだな。頑張るぞ〜(たぶん)

 

 

 

じゃあ ながながかいてしもたけど

おやすみなさあい