2020-01-01から1年間の記事一覧

全集中!あやの呼吸!

2020年 大振り返り大会〜〜〜yay!! ひとつの単語にふたつ”大”がある〜〜〜!!!パフパフ いつものように私生活垂れ流し芸ですよ! 「今年の漢字」って知ってる? 今年の「今年の漢字」って、ぜんぜん声高にアナウンスされてなくない? 「密」らしいですよ!…

フリーキングロンリネス!

ピースオブザワールド、あなた、それらの軍団、ピーシーズオブザワールド、に必要とされないことはとても恐ろしいのに必要とされてしまうと、と、思ったら、もっと恐ろしい。 誰かにとって代えのきかないものになるかもしれないことは怖い。 まー杞憂。 誰の…

ひきよせ

年内に喋っときたい人おるな〜 クローゼットにある服のいろ 黒多め 紺のコート 白のヤンチーみたいなコート ショッキングピンクなセーター 虹色のセーター リボン3個もついてる青のブラウス 豹柄のブラウス あるけど 自分にとって将来のことを考えるというの…

GIVE A SHIT しましょう

来月から塾講することになった おもろそーと思ってたから嬉しいな あとやってみたいことはなんやろう カフェバイトにはもうとくに興味ないな べつに辞めたいわけでもないけど 楽しくない上に身にならんからやる意味ももうないな お酒関係の仕事はずっとやり…

let me f☆ck

性欲で動くことのなにが悪いだろうか わたし達はまだ若いし 性欲がなにを傷つける? 性欲を丸出しにして異性と関わることのなにがだめなの? それが顔を覗かせることの、なにがいけない? 動物であることを捨てたら 思考することを捨てたら 生殖機能も外部委…

ふたたびのジャニオタ

愛というのは たとえば (わたしの大好きな喩えのうちのひとつ)手を繋いで行く近所のラーメン屋、そのあとのアイスとコーヒー、公園でチルアウト。 たとえば 擦り切れるほど使ったふたりだけの言語、のちの爆笑。 たとえば 明け方目覚めたときにちょっかい…

人間に片想い

大学のゼミの先生が わたしの人生における唯一の恩師なんですけどね、 先生の言葉は 幾度となく私を救ってくれたのですが、とくに 日常的に救われてるのが 「好きという気持ちは一方通行ではない」って言葉なのですよ。 人間の気持ちがまじでわからんくて、…

あかいかみのあたしよ

みんな最近どう? 膝回してる? 肘の方が回してる?首はあんまり回さんとこう。ギア入れてこ、ゆっくりいこう。 どないする? もう今年終わるってさ。誰か言ってた。誰もが言ってる。今年終わるらしいって。 数字が読めなかったらなあ〜。今年が終わることも…

おとなピーターパン

傷つくことを回避するすべを豊富に持つ人間のことを「大人」と呼ぶのならもうずいぶんまえからそれに片足を突っ込んでいる。 大人というのは優しい。優しいのは傷つきたくないからだろう。人を傷つけることで自分も傷ついてしまう、それなら、人を傷つけるこ…

待ち合わせ革命

「待ち合わせ」ってものが苦手だった。 まあ今だってちょっと苦手。なにしろ普段から継続的に会う友達がいないから、みんな大なり小なり久しぶり。そういうコンタクトというのは緊張するから。 でも、苦手だった理由は別にある。 けっこう厳しいほうだった。…

豆大福頬張ってそうて言われるの

よく考えたら悪くないな 幸福そうな人間に見えてるってことやもん うまくやれてるってことやしな 甘いもん与えてくれるおばあちゃんなんかいーひんし ダイエットしてるから甘いもん食べたくないけど 和菓子食べる若者ってなんか印象良さそうやし

両手におばあちゃんにもらった豆大福持って頬張ってて欲しいって言われた

ねえそれって褒めてんの? 馬鹿にしてんの? 少なくとも前者ではないね

性について考えてみただけなので数日で消すよ!

性的なものアラート発令します そーゆー話が嫌な人は読まないでください しかもかなり個人的ですよ⚠️ まあ 嫌いな人がおるってことを わかってきたって時点で 成長してますね 私は あーよかった少なくとも成長してて あなたは 下ネタを好きですか? 私はもち…

コミュニケイトしようよ!

カフェでアルバイトをしているフリーターです。 お客さんは いろいろ来ます。 もちろん、お気に入りのお客さんというのがいます。 ほんとうに一瞬のコミュニケーションを通して、わたし達 店員はお客さんの表情を見、アイコンタクトを交わそうとし、素性を想…

アフター

夜中の十二時やそれ以降に 改造されたバイクが唸る。 朝はたまに七時から(たぶんなにかに反している)街頭演説が始まる。 酔っ払った人かなにかが大声をあげるのが聞こえる。 そんな場所に私はいま住んでいる。 寂しくて仕方ないときに見下ろすと文明がぎら…

あきがきたよね〜

秋は ほんとーに食欲の秋ですね すーしーからね なんでも食べられるね ラーメンからお鍋から アイスまでいけるからね ホットコーヒーから フラペチーノまで飲めるからね こないだまで ミドルぐらいの歳 以上の方が食べるもんやと おもてた柿 めちゃくちゃ美…

つぶやきが長いやつ

少し頭がいかれていたと言えよう。 とは言っても、この頃の私は常にとごかのネジが外れているあるいは緩んでいる感じがしているので、常時静かに気が狂いver.ではある。 大学生のころは煩く気が狂いver.やったかもしれない。 正気のときなんてしょーじきない…

it's done, people🤟

小説家になろうと思うのをやめようと思う。 自分の書くものが世間的に価値を持ちそれでお金を稼ぐことができるなんて信じられてたことこそがグノコッチョーという感じがする。 私というのはほんとうに何もできない。周りの人々が なにかひとつ これやったら…

箱のなか

好きなもの、ことはたくさんある。 江國香織の『神様のボート』という著作のなかで、「でもそれは"箱のなか"だ」という表現がある。 主人公のシングルマザー・葉子は かつて恋に落ち、必ず戻ると言って消えた男を待ちながら日本中を引っ越ししまくる。恋に…

出がらし

最近それはもう鬱々と暮らしていたのだけれども。 このところ人間との相性がどうも悪いみたいで 嫌な思いばかりしている。 永遠に戦いなのかもしれないと思うし、そばにいてくれるのは冷たく突き放しながら同調し共鳴する女の友達だけなのだろうな この先、…

腐りかけの果物を美味しいと感じる味覚

自ら死を選ぶに足る確信というのはたぶんあるような気がする。 それはなんとなく 「もう生きててもしゃあない」とか、「死んだ方がマシ」とかいうマイナスな感情ではなんとなくない場合があるように思う。 「死ぬしかない」という確信。 ときどき、「これし…

ポケットに文庫本

小説なんてものはゲームやYouTubeとおんなじ娯楽だ。 たちが悪いのは、話題の共有が難しいこと。 「あのゲームどこまで進んだ?」「あのユーチューバーの新しい動画みた?」、他の媒体には通用する楽しい仲間とのお喋りは、小説には発生しにくい。 読書とい…

夜景となにが違おう

胸が苦しいのは、すべての思い出がいま、輝いて見えるから。 その光は目の奥を焙り、大切な部分を鋭く焼き切る。 共に過ごした時間を思い起こすとき、そこには些細な気まずさがあっただろうにも関わらず、そんなものはとうに見えないほど小さくなって角が取…

夜のキラキラ

「夜」に隠れればなんでもできるのが日本やと思う。 どんなカオスも お天道様が沈めば許される。 さいきん、ちょっとのあいだ上本町に住んでたん。 常日頃から アンチ奈良、とゆーんでもないけど 奈良出身と言うのが嫌いでできれば大阪出身ですと胸を張って…

書くときは自分がいちばん上手いと思って書け それを読むときは自分がいちばん下手やと思って読め って話どっかで見たことあるけど私はこれを地でいってる 書く直前がいちばんナルシスト炸裂してる まじで上手いから書くの、見とけよほんまに〜とか思って書…

レイスとかカルチャーとか

バンクーバーに住んでいる。 つい先週、晴れた日が増え 働いていたカフェの客数も異様なほど増え、嬉しいけどしんどいなとか言ってたのにさいきんは雨。多め。 この土地にくるまで知らなかったんやけど、冬のバンクーバーは通称「レインクーバー」、誰もが当…