わたしはね結構物事を比較して類似点を見つけたがるたちなんですけども
自分においてだけは 相対評価ではなく 絶対評価をくだしたいね
他人においても 悲しみや苦しみや幸せやについては 絶対評価をくだしたい
見た目はみんな似てるから 目と鼻と口と、頭には髪の毛、肩には腕がついてて だから比較するのも仕方ないかもしれんけど 中身においては比較したくないねえ
曖昧で誤差がありまくるのに絶対的やと思われてる世間の常識なんて 重視する人間でいたくないね
そんなんほんまはないのにさみんな何を信じてるんやろう
だから歳をとっても若者と自分を比べたりしたくない その歳その歳における自分を見てあげたい だって生きてる限り永遠に歳はとるもの
若い人は若さに甘えてる、若さが永遠のものやと思ってるって歳いった人は言うけど わたしはちゃんと心づもりをしておこう、歳とったときに唖然としてしまわないように。
就職とか結婚とか 不確かでほんまに自分に起こるかわからないことより はるかに現実的に当たり前に歳はとるもんやし そっちのスタンバイの方が確かやわね。
自分の好きな自分でいたいな 髪の毛の色も服も傘も好きなものを持ってさ
はあ〜〜
今日は遊ぶ日なので楽しみだな
ではみなさん、、、朝に更新することがないからなんて挨拶したらええんかわからんな
今日も生きましょう〜〜