書くときは自分がいちばん上手いと思って書け
それを読むときは自分がいちばん下手やと思って読め
って話どっかで見たことあるけど私はこれを地でいってる
書く直前がいちばんナルシスト炸裂してる
まじで上手いから書くの、見とけよほんまに〜とか思って書き始める
書いてるときは うわこの文章むっちゃええやん誰かに真似されたらどうしよ、天才やこれはイカれてる、おしゃれすぎるし風流やし粋やしはんぱなくてしゃーないなこれ何回も読みたいわ スルメってやつやんけ
って思うとき多々ある
世の人がこの良さに気づかないならそれはまじであほ とかも思う
でも減速して読み返したら下手くそさに死にたくなる
こんなん誰も見向きもしない澱で塵でクソやって思う
こんなもんエンタメでもくそでもないオナニー以下の排泄物やって思う
悲しくなる
私はまだ自分の文章に対しての正当な評価を得たことがない
好きと言ってくれた人はずっとずっとずっと私の支えに
見守ってくれる友達は私の闘志のもとに
親バカ的な目線で褒めすぎてくれた先生は私の自信の根拠に
なる 糧となる 頑張らなあかんって思う 認めてくれてありがとうって言葉だけじゃありがたきれないなって思う
でもそれは 私という人間を知っている人たちの評価だからほんとにフェアじゃーないよな
私を知らない人に読まれたい
でも馬鹿に読まれて評価されたりするのは嫌🤪
そもそも 世の中ほとんど馬鹿って思ってる時点で奢りはんぱないねんな
なんというか
寝る前のぐずぐずの文章ながら 頑張るぞって言いたい
でもまだ早いのはわかってる
私は世界を知らない
地球って意味の世界じゃなくて もっと概念的な世界だよ
ちょっと海外行っただけで世界は広いとか言うやつ嫌やねん個人的に
世界は自分の定義で決まる
自分で決めた範囲にすら私は届いていないのだ
お腹すいた😖😫