今日さ〜
スーパー銭湯に4時間おったんやけど
岩盤浴後 3回目のサウナで まったく汗でやんくて
いちいちお水飲みに行ってんのになんでやねんと思いながらも
身体の寝転がった下4分の1だけ浸かるお湯張ってるとこで外気浴してたら 寝ちゃって
起きたらめちゃくちゃ気分悪くて
帰って水分補給したら治ったけどずっときーわるかったわ
お水って思ってる3倍は必要やねんな〜
新しいバイト始めたフリーターなんやけど
お酒飲むやつ、色売るほうではないやつ、
大学時代あんなに飲み潰れてたのが嘘みたいにお酒飲めるようになった
でもそれって 飲むお酒の2倍くらいお水飲んでトイレ行きまくってるからなんやろうな〜
今年くらいから、やっと
朝 顔が浮腫んでたら昨日塩分過多とか
この頭痛は水分不足からくるとか
今日の下腹部痛はこの身体のサイクルによるもの とか
わかってきて
原因がわかれば 対処のしようがなくたって気持ち的に楽になるし いいな〜って思っています。
ところで
昨日連れてってもらった飲み屋さんが死ぬほど汚くてめちゃおもろかった
天満にあるんやけど午前2時に開店するとこ
ふつーにまな板の近くでちっちゃいGが這ってたの 見た
私って"そのケ(差別ではないです)"があるから 動いてるものとか気になるものにすぐ目が反応しちゃうので ぜったいに見つけちゃうんよな〜、いや〜なんか変な才能持ちで困っちゃうスね(笑)
そこはお酒もおつまみもめちゃくちゃに安くて わちゃわちゃごみごみしてて 名物親父みたいな人が大将で 楽しかった
こっちノールックで差し出される小皿だとか
まな板を直接洗い流す緑色の古典的なホースだとか
何時間起きてんねんて顔の首座ってない女性の前に置かれてるメガサイズの酎ハイジョッキ
一度店外に出て、別の扉から入り直さないと辿り着けないトイレとその所在を訊いてもないのに教えてくれるおっさんたち
上気した頬が並ぶ、途切れることのない会話が延々と 夜から朝に変わる天満という朝も早ければ夜も長い街のなかで 繰り広げられる
寂しさを抱えた人間が ひとりになりたくなくて集って笑って そこに意味なんかなくて でもそういう人たちの座るカウンターの延長線上に自分も収まっているのだという やはり一体感は孤独を満足に昇華する、その時だけはね
「牛丼食うより つまみで腹パン(お腹いっぱいて意味らしい)なったほうが勝ちや!」と言いながら いっぱい食べや、飲みや、とビールをたらふく飲ませてくれたバイト先の店長、
豚キムチにもニラ玉にもマヨネーズぶっちゅーついてて、ぜんぜん、牛丼のほうがカロリー少なかったけど
チェーン店で見る それしか食べ物を知らない悲しい独身男性たちと 静かな店内で丼をともにするより100000000倍興味深かったです
あとさ 6月からずっとゆる〜くダイエットしてるけど、さいきんサボりがちで
久々に体重計乗ったら
半年前から4キロくらいしか減ってなくてわろた
いや笑ってないから。
とりとめなく日記